DX Suite を使い始める前に、全体の流れと基本の言葉を確認しましょう。
まずは仕組みを理解することから始めます。
DX Suite の基本の流れ
DX Suite では、次の流れで書類をデータにします。
まず知っておきたい用語
DX Suite でよく使われる言葉を、簡単に紹介します。
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OCR
画像やPDFの文字を読み取って、パソコンで使える文字データに変える技術のことです。 -
帳票
請求書・申込書・注文書など、決まった形の書類のことです。 -
項目
帳票の中で、取り出したい情報のことです。(例:会社名、金額、日付など) -
読取結果
AIが読み取った文字や数字のデータのことです。 -
ワークフロー作成
どんな帳票のどの項目をOCRするのか、目視チェックの有無・回数、文字列の置換などのデータ加工、出力するCSVの設定など、一連の処理内容を設定することです。設定して名前を付けて保存したものが個々のワークフローとなります。 -
自動最適化
読取結果をもとに、AIが精度を少しずつ高めていく仕組みです。
これらの言葉を知っておくと、画面の内容やマニュアルが理解しやすくなります。
まずは一通り使ってみましょう
ここでは、DX Suite の基本的な操作の流れを紹介します。
まずは全体の流れを体験してみましょう。
① 書類をアップロードする
読み取りたい書類(PDFやスキャンデータ)をDX Suite に取り込みます。
② 読み取りを実行する
AIが書類を解析し、文字や数字を自動で読み取ります。
③ 結果を確認する
読み取った内容を読取チェック画面で確認します。
間違いがあれば、その場で修正できます。
④ データを活用する
確認したデータは、CSVでの出力や他システムへの連携など、業務で活用できます。
💡このページのポイント
この段階では、精度を完璧にする必要はありません。
まずは次の2つを理解しましょう。
- どの画面で何をするのか
- どの順番で操作するのか
➡︎ 次のステップ
流れが分かったら、次のステップへ進みます。
👉 「やることを決める」