ここでは、整理した内容をもとに実際に設定して試します。
まずは「業務で使えそうか」を確認してみましょう。
① まずは設定してみましょう
整理した書類の種類と取り出す項目をもとに、DX Suite で読み取りの設定を行います。
この設定では、たとえば次のようなことを行います。
この段階では、100%正しく読み取れることを目指す必要はありません。
② 実際の帳票で試しましょう
設定ができたら、実際の帳票を使ってテストしてみましょう。
テストするときは、できるだけ普段の業務で使っている帳票を使うことが大切です。
例えば、実際の業務では次のような帳票があるかもしれません。
このような実際に近い帳票でテストすることで、
- 読み取り精度の確認
- 設定の調整
がしやすくなります。
また、本番運用が始まったあとに起きる読み取りトラブルを減らすことにもつながります。
③ 読み取り結果を確認しましょう
帳票の処理が終わったら、読み取り結果を必ず確認しましょう。
④ 修正しながら調整しましょう
もし読取結果に間違いがあっても、心配する必要はありません。
DX Suite では、
- 結果をその場で修正する
- 設定を少し調整する
- もう一度読み取りを試す
という流れで、少しずつ精度を上げていくことができます。
このように、試す → 確認する → 調整するという流れをくり返すことで、
徐々に使いやすい状態になっていきます。
⑤ 変更するときは慎重に
設定を変更すると、ほかの書類や帳票にも影響が出ることがあります。
そのため、
- 一度に大きく変更する
- たくさんの設定をまとめて変える
といった方法はあまりおすすめできません。
設定を調整するときは、少しずつ変更して、結果を確認するという進め方がおすすめです。
この方法で進めると、
- どの設定が影響しているのか
- どこを調整すればよいのか
が分かりやすくなります。
💡このページのゴール
ここで目指すのは、次の3つです。
実際の業務で使い始めるための準備を行います。
💡 このページのポイント
- 読み取り設定を作成し、実際の帳票で読み取りを試してみましょう
- 読取結果を確認しながら、必要に応じて設定を調整します
- 試しながら調整することで、より正確なデータ化ができるようになります
➡︎ 次のステップ
本番運用の準備を進めましょう。
設定と読み取り結果に問題がなければ、実際の業務で利用するための準備を進めていきます。
👉 本番の準備