このガイドでは、DX Suite 導入後に管理者が最初に行う初期設定を順番に解説します。
アカウント発行や権限設定など、運用開始に必要な設定をステップ形式で確認できます。
画面イメージや設定のポイントも紹介しているため、初めてでもスムーズに設定を進められます。
初期設定ガイド
以下のステップに沿って、初期設定を進めてください。

1. ログイン
まず、DX Suite のアカウント開設メールに記載されているログイン URL をクリックし、ログイン情報をご入力ください。

ログインできない場合は、「ユーザがログインできない場合の解決方法(管理者向け)」をご参照ください。
2. 組織設定
続いて、システム管理者の方は、組織の階層構造(組織 → 部署 → ユーザ)を把握したうえで、組織設定を行ってください。

組織と権限の設定を行う際は、「組織設定 → 部署設定 → ロール設定 → ユーザ設定」の順に
準備・設定を進めていただくことをおすすめします。

こちらは組織設定の画面イメージです。
※管理者のみが行うようにしてください。

部署を作成・管理する際の注意事項:
ユーザーやフォルダが紐づいている部署は削除しないでください。
該当部署を削除すると、ユーザーがログインできなくなったり、
フォルダにアクセスできなくなる可能性があります。- ユーザー自身が所属している部署は削除できません。
3. 部署設定
部署設定では、ユーザと帳票を部署単位で管理できるようになります。
- 新規ユーザの作成時にを部署を選ぶことで、部署ごとにユーザ管理ができます。
- ある部署内で作成したフォルダ(とその中の帳票)は、他の部署に所属する
ユーザからは参照できなくすることができます。- 特定のフォルダにアクセス権限を付与することも可能です。
詳細は「アクセス権限の変更」をご参照ください。
- 特定のフォルダにアクセス権限を付与することも可能です。

4. ロール設定
DX Suite では、ロール設定を利用することでユーザごとに利用できる機能を制御できます。
「どのロールを設定すればよいのか」「どこまで権限を付与すべきか」と迷われた場合は、
ロール設定例集もご用意しておりますので、まずは全体の設定イメージをご確認いただき、実際の業務内容に合わせてロールを設計してください。

ロールを作成・管理する際の注意事項:
- ユーザーに割り当てられているロールは削除しないでください。
- ロールを削除すると、該当ユーザーがログインできなくなったり、
フォルダを参照できなくなる可能性があります。
5. ユーザ設定
システム管理者の方は、ユーザ設定画面で必要なアクセス権限(ロール設定)を付与したうえで、
利用可能ユーザの登録を行ってください。

6. 自動最適化の設定
初期設定の最後のステップとして、自動最適化の設定を行ってください。
自動最適化は、管理レベルが「組織管理者」のユーザにて設定することができます。
組織全体、または個々のワークフローごとに、自動最適化のON/OFFを柔軟に選択できます。
設定は後から変更することも可能です。

自動最適化の詳細については、以下のマニュアル資料をご参照ください。